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34:こんばんは~☆ by sakurakome on 2013/04/16 at 20:31:25 (コメント編集)

初めまして、コメントありがとうございます。

読書は若い頃は好きでしたが

今では職場で活字を見るだけで十分です。

身体を動かして得ることに専念しています~ポチ2☆

佐藤可士和の新しいルールづくり/聞き手斎藤孝

KEY WORDはBranding Rule Verbalizing/言語化

ユニクロがビックロでメディアが踊って大盛況!
仕掛けは佐藤可士和さん。

「ごちゃごちゃな面白い感じ」「何て言うんですかね、あのチープな感じ」
もちろんわざとやっています。
グローバルブランド戦略で確立したカッコいい「ユニクロブランド」のトーンを変えて、もっと大衆的な新しい業態を、世界中からお客さんが集まっていつも活気にあふれて繁盛しているような、TOKYO新名所になるような店を作ろうと、あの冗談みたいな感じを確信犯的に狙いました。

オープンにあわせて「ビックロ電車を走らせたり、新宿駅東口改札付近を『ビックロのビジュアル』でうめたり。オープニング当日東京中の『ちんどん屋さん』を読んでパフォーマンスをしてもらう。
オープン当日の朝は、ユニクロ市場最大の4,000人のお客様が並んだんです。

―街をメディア化する―

本当にカッコいい!
アートディレクター・クリエイティブディレクター、博報堂を経てサムライ設立。
国立新美術館のシンボルマークとサイン計画、ユニクロ、楽天、セブンイレブン等々、
あるものすべてを佐藤可士和変換してしまう。整理し本質をつかみ再構築する天才。
しかも、わかりやすい「仕組み」として社会に提示するプレゼンテーター。

最っ高に面白そうな人生を歩んでいる一人だと思います。

可士和さんの考えを、これまた要点をまとめる天才の斎藤孝さんが聞き取りしています。
だから、話がどんどんクリアーになっていく。
話の意味の含有量が異常に高い、凄く面白い本です。

佐藤可士和の 新しい ルール づくり

佐藤 可士和,齋藤 孝 筑摩書房 2013-03-22
売り上げランキング : 68991
by ヨメレバ

「うまくいきたい」、「どうせやるなら勝負に勝っていきたい」
これは誰もが思うことです。
仕事も遊びも「ゲーム」と表現するならば、ゲームに勝つために、そのゲームを研究し、練習し、スキルを上げることも一つの方法です。

しかし、これではラッドレース。

「自分で新しいルールを描いてみませんか」と可士和さんは教えてくれます。
自分が有利に、最もやりやすいようにゲームのルールを作るのです。
なぜならば、ルールを描いた人がそのゲームを制することができるのだから。

しかも、ルールを作るとそれに合わせて皆が努力するため、新しい現実を生み出すことができる。

グーグルもフェイスブックも新しいルール
「新しいルールを作る力」
これが今起きている世界の流れ、勝ち残るためのKEY WORDです。

【ルールづくり 可士和ノ15の鉄則】
1. 自分の「好き」に自信を持て
2. 「好き」を言語化して、人に説明できるようにする
3. 「~すべき」と言う固定観念を取り払え
4. 新しいルールは「トライ&エラー」からしか生まれない
5. 物を作る時に、バランス力は不可欠
6. 自分のスタイルを作ると、成功する
7. 最後の仕上げ「トーン&マナー」が成否を分ける
8. 共有できないものは、優れたコンセプトではない
9. ぼんやりしたものを剥いで、コンセプトを磨く
10. 最高の瞬間「シズル」を見つけよう
11. 「見立て」で、物事の本質をつかめ
12.メディアを持ったものは強い
13.「ブランディング」とは、「本質的価値」×「戦略的イメージコントロール」
14.アイデアが出る秘訣は、「対話量を増やす」「極端なことを言う」
15.現代は、ルールを作ったものが勝つ


ピンと来たコトバ!
自分の「スキ」を言語化する。
ポイントは「スキ」にフォーカスする。
「良い」「悪い」という視点で考えると正解にこだわってしまうから。
「あっ、好き」という直感で物事を選び、ロジカルに分析する。
そうすれば、人に説明できるようになります。


レイアウトは「中庸」を意識する
「レイアウトとは、本質をつかんだうえで、一番大切なものをどう見せるかというバランスとか置き場所のこと」。
バランスは漢語でいうと「中庸」/一番いいところ
料理でいうと、塩を入れ過ぎるのはダメ、少なすぎてもダメ。と言って真ん中にすればいいという訳じゃない。ちょうどいい味加減のポイントがあるという。
そこが「中庸」です。
バランスとは「真ん中」とか「アベレージ」というイメージがありますが、そうではなくて「中庸」。
ちょうどいいポイントでなければ新しいルールを作っても周りに受け入れてもらえません。


「スタイル」を関数としてとらえる
関数とはy=f(x)ですが、そのfは個人とか企業の個性に該当する。
即ち、fにゴッホを入れて「ゴッホ変換」したら「世界がすべて黄色くてゆがんだ感じになっちゃう」とか、fに佐藤可士和を入れたら、みんなシンプル、全部整理されちゃうとか


本質を理解してアレンジする
アレンジとはただの真似ではありません。
美味しい料理を食べて、料理のレシピを書くようなことです。
つまり、真似るんじゃなく、理解すること。
本質を理解して、そのプロセス、構造を引き出す。
そこから変形させれば元を超えるすごいものになる。


新しいルールを作ってしまう。
別段大企業であるとか、メディアを利用するとか、そんな次元ではなく、一般生活でも使えそうです。

仕事が非効率であれば、効率的にする。
この効率的にするとは、全体像を掌握し、目的にかなう必要なモノだけを抽出し、自分の理想的な処理ができるように組み立て直し、皆にわかりやすくその仕組みを説明する。
ここから始めてみたいと思います。

気付きを与えてくれる一冊です!
可士和さん、斎藤さん、ありがとうございました。
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34:こんばんは~☆ by sakurakome on 2013/04/16 at 20:31:25 (コメント編集)

初めまして、コメントありがとうございます。

読書は若い頃は好きでしたが

今では職場で活字を見るだけで十分です。

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Ishida Futoshi

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