FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

山田壮夫さん/〈アイデア〉の教科書/電通式ぐるぐる思考

「感じる」「散らかす」「発見」「磨く」で、アイデアザクザク・ヒットがポン
「フムフム」を実践してごらん、新しい何かが見えてくる!

今回の〈アイデア〉とは「目標に向けて、課題を解決する新しい視点」のこと

思考の材料を準備する
材料は一般知識「自分の人生経験全て」と特殊知識「ぶつかった問題全て」

〈アイデア〉の教科書 電通式ぐるぐる思考

山田壮夫 朝日新聞出版 2011-01-20
売り上げランキング : 193706
by ヨメレバ


1.感じる ~情報をとりあえず、フムフム!~

自分の五感に情報シャワー
情報の真偽、正誤、好悪はあとまわし(判断停止
全体像が見えてくるまで、関係のありそうなことは並列に「とりあえず、フムフム」と全部受け入れる。

「最先端の分析データ」も、「たまたま耳にした噂」も、「財務諸表も企業の歴史」も、「社長のコトバ」も、関係のありそうなことは並列に「とりあえず、フムフム」

※内容把握のため脳はフル回転!ただし、自分の主観・判断を挟まず全て受け入れる


2.散らかす ~孤独に耐え、組み合わせる~

あらゆる可能性を考え尽くす
1人ブレスト/100案出そう!

アイデアとは特殊知識と一般知識の新しい組み合わせにすぎません。
たとえば、ある商品が置かれている状況=(特殊知識)を今まで考えもしなかったポイント(一般知識)から見ることで生まれる「新しい視点」がアイデアなのです。

※これ以上アイデアが出ない、と思った時からが勝負!
直ぐ思いつくことは、誰でも思いつくこと。
恥を捨てて、窮地に追い込まれた状態まで自分を追い込み絞り出す!


3.発見 ~イメージがパチリとはまる瞬間~

散らかすモードの途中から、「こうすれば良いかも」という予感が浮かんでは消え、また浮かんでは消えます。しかしあるとき、突然アイデアを発見する瞬間がやってきます!
最高に気持ちの良い瞬間。

ちょっと思い出す
アイデアとは、目標に向けて、課題を解決する新しい視点

〈アイデア〉の発見とは、それによって、「目標に向け、何をどうする」かが明らかになる。つまり「目標-課題-〈アイデア〉」の仕組みが整理できる瞬間です。
※目標、課題、〈アイデア〉が互いに手段と目的になっているかどうか検証する

表現/すぐれた〈アイデア〉は身近で、簡潔で、実感がある。
小学生でも理解できて、簡潔でインパクトがあって、思わず「なるほど」といいたくなるようなコトバで表現「1兆ドル紙幣広告」「思いを伝えるチョコ」「仕事だってごほうびだ」


4.磨く ~あらゆる技術を再構成~

磨くとはアイデアを実現すること
アイデアが示す新しい視点に従って具体策を再構成する。

この4つのプロセスをうずまきのように、ぐるぐるすることで〈アイデア〉は習慣になる。

IMG_1506.jpg

山田さん、わかりやすいけど深いです。
読み続けていきます!


【関連書籍】
アイデアのつくり方

ジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08
売り上げランキング : 657
by ヨメレバ


広告コピーってこう書くんだ!読本

谷山 雅計 宣伝会議 2007-09-15
売り上げランキング : 3366
by ヨメレバ


知識創造企業

野中 郁次郎,竹内 弘高 東洋経済新報社 1996-03
売り上げランキング : 25621
by ヨメレバ



【追伸】
年を取ると人の話を聞かなくなります。

思うに、過去の経験から「話の流れが見えてしまうこと」「わかりきったことは聞きたくないこと」、「話が整理されていないと、それだけで聞きたくなくなってしまうこと」が原因です。

結果として自分の欲しい情報だけ話すように相手に強要してしまいます。

こうして、オヤジには新しい情報が入ってこなくなり、新しい流れに乗り遅れ、気が付くと使えないジジイに退化していくのです。

そもそも、こんなことをしていたら、嫌われ者になってしまいます。

人の話を偏見なくフムフムと聞くこと。
これ凄く大切です。


次に、湯船でアイデアが浮かぶ理由。

朝風呂に入りながらブログ文章を推敲している時。
いちばん、アイデアが湧く空間です。

理由は解りません。
ただ、全身の力を抜き、最高に気持ちの良いお風呂の中で、文章を「あ~そうなんだ」と眺めていると、ふとした瞬間に閃きが下りてくるのです。

何々をしなきゃいけない、というしがらみを脱ぎ捨て、事象を偏見なく受け止める。
そのための方法がフムフム

心の中でフムフムと呟きながら脳みそフル回転で人の話を理解する、本の内容を理解する。
これは絶対やった方がいいですよ!

トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

Categories

an ad

comment

リンク

book

search

mail form

名前:
メール:
件名:
本文:

target

Ishida Futoshi

Author:Ishida Futoshi
答えは相手の中にある

そんな普通のことがわかりました

力だけでは相手を動かすことができません

だから北風と太陽

相手が動きたくなる状況を作ること

こんなことが大切なのかもしれません

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。