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齋藤孝さん/くすぶる力/出待ちで大事は濃い準備/跳ねる前の準備期間に何をするかであなたの人生決まります!

「くすぶり」と聞いてあなたは誰を想像しますか?

私は、浅田次郎さんが書いたピカレスクロマンの傑作
プリズンホテル 4 春 (集英社文庫)」に出てくる楠堀留(くすぼりとどめ)」さんです。

※本章の主人公ですが、まあ、クスぶっているんですこの人。
※何をやってもうまくいかない、頑張ってるけど空回り、いつも貧乏くじ引いちゃう人です。
※楠留さんが、出所したばかりの老侠客と一緒に任侠団体専用の「プリズンホテル」で親分衆たちと博打を打つ。
最後は老侠客の器量と情けで男としての芽を出すチャンスを手にする物語です。

博打と人情、お茶目と男気!
大爆笑と涙なしには読めません。



人生何がおこるか分かりません(笑う)
しかし、小説のように上手くいかないのがこの渡世です。
かくいう私も、今クスぶっております(笑う)

という訳で、今日はくすぶる力
冴えない時、ノリノリじゃない時、評価されないときに何をするか。
というか、どん底の時にどう考え行動するか?
齋藤さんの視点は本当に面白い!

☆「不安と仲良し」「真面目がクレージー」「プロと張り合う」で、くすぶり時期はチャンスを待ち、絶対華開く!そして、50歳までに月500万稼ぐ力を身に着ける!☆




不安と仲良し
ピッカピカの一年生」「セブンイレブンいい気分」等数々の名コピーを世に送り出した杉山恒太郎さんが、著書「クリエイティブマインド つくるチカラを引き出す40の言葉たち」でうまくいかない時期を描いています。
※天才と言われる人ほど悩んでいるのかもしれません。

アイデアが出なくてイライラを抱えている状態。まさに、クスぶり状態。
ヒットが出た、ヒットが出た、さあ次、さあ次、さあ次、出ない、出ない、出ない、焦って、不安で、頭掻きむしって、眠れなくて、「もうアイデアが出ないかもしれない・・・」
「もう、終わりかもしれない」
こんな時の杉山さんの考え方は「不安と仲良しになれ」

自分が選んでやっているんだから、不安なんか感じている場合じゃない。
不安を感じるということは次のステップアップが見えてきたということ。
つまり、次のステージに上がるための大事な仲間なのです。

しかも、
クスぶって追いつめられるから凄いアイデアが閃く☆


あるとき、杉山さんのアドバイスで映画作りにチャレンジした後輩がいたそうです。すると、撮影を中止しなければならないような事態に毎日のように見舞われて、その後輩は不安どころか絶望しかかりました。
暗くふさぎ込んでいる後輩に杉山さんはこう言葉を掛けました。

「いいなあ」

そんなふうに苦しめて羨ましいな、という意味です。
映画を創るなんてみんなの夢じゃないか。そんな顔してちゃもったいないよ。
「いいなあ」という4文字の言葉が後輩の思考回路を切り替え、彼は生き返ったように変わったのです。
※人と考え方と体力が違いますから一概には言えませんが、視点を変えたり、尊敬する人に、スコトーマをはずしてもらうと元気になることがあります。

目的を持って進んでいる時は、マイナス要因があっても「不安と仲良しになる」というコトを覚えておくと役立ちます。
目的を明確にすれば不安とも友達になれる☆

世の中にはスモーキーマウンテンで生きている子供もいます。
ゴミの山に棲んでいて、今日食べるものがないかもしれないのです。
DVD付 最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること

10歳すぎの子がエイズにかかる可能性があっても売春しなければ生きていけないハイチの現状があります。
エイズになる怖さより、今日食べる食べ物が必要なのです。
トットちゃんとトットちゃんたち (講談社青い鳥文庫)


日本で暮らしていて起こりうる不安なんて・・・
たいしたものではないのです。
視点を変えていきましょう。(頑張ります!)


真面目がクレージー

ソフトバンクの犬のお父さんやサントリーの缶コーヒーBOSSの宇宙人ジョーンズも杉山さんの作品ですが、杉山さんは「すんなり進む仕事なんかない」と言っています。
縛りがきつく、低予算、クライアントのうるさい注文・・・
「どうすりゃいいんだ!」と追い込まれるくらいのほうがよいアイデアがポンと浮かんでくると教えてくれます。

そのために、杉山さんは「少しクレージー」を推奨しています。
犬のお父さんのCMを創ったときは、予算がなくて人を使えないから犬にしたそうです。
割引プランのWホワイトにちなんで、白い犬を2ひき連れてきたそうです。
※ほんとかな~
「つまり、時間もないしお金もない、どうするんだ?ホワイトだから白い犬だ。Wだから二匹だ。犬だったら安いだろう」
そして次は「お父さんを犬にしよう」と発展していったそうです。
どっからどんなアイデアが飛び出してくるかわからない、少しクレージーです。

広告の面白さはクライアントの要求をすべて飲み込んだうえで、自分のやりたいことをやる。
しかも、CMは面白くなければ誰も見てくれません。
だから、少しクレージー
クレージーがクレージーなことをしてもそれは本当に気違いです。
常識人がクレージーなことを考えるから面白いのです。
※一般人がくすぶっている時ほど、内にこもるのではなく自分の目的を再確認してクレージーな考え、行動をしてみる。効率を考えるのでなく、目的や好きなことに没頭してみる。/凄いアイデアが生まれたり、跳ねたときのストックになるはずです。


プロと張り合う

例えば、もし齋藤さんがコピーライターになるとしたら「プロと張り合う」とおっしゃっています。
世界中のコピーを調べ、いいコピーに出会ったら逃さず収集。時代と言い回しと組み合わせで新しいコピーをどんどん考えます。
そうすれば、コピーセンスは超一流とまでは行かなくても、ある一定レベルの物は出せるはずです。

ある時、齋藤さんは上野の国立西洋美術館の「ゴヤ」展で「着衣のハマ」につけられたコピーに衝撃を受けたそうです。
着衣のマハ320px-Goya_Maja_ubrana2
Goya Maja ubrana2.jpg
☆私をこのまま返す気?☆


負けた!凄いねこのコピーと思ったそうです。
齋藤さん自身では絶対思いつかないコピーだと話しています。

この絵を見ると、マハの挑戦的な目が「私をこのまま返す気?」と言っているように見えます。
スペインの街の女の気概さえ伝わってきます。
プロでなければ到達できない地点があることを痛感したそうです。

自分がプロと勝負すると思って取り組んでいると、本当のプロがやった凄い仕事が解るようになります。
本物がわかる、本質が見える、つまり眼が見えてくるのです。

そうしたら、その人に教えてもらう。
安易な質問でなく、ポイントを絞って教えてもらう。
相手も、わかっている奴には教えたくなるものです。
「求めよ、さらば与えられん」by新約聖書マタイ伝

☆くすぶりは飛躍へのチャンスですね☆



【感想】
第一章が能力のある人の挫折という視点で書かれているので、実は途中で読むのをやめてしまいました。
私にはそんな才能はないから・・・・
※齋藤さん。一般民間人の感想ですのでお許しください(謝)

ところが、いつまでたってもジュンク堂池袋店のビジネス新刊の棚からなくならない。
つまり売れているのか、売りたいのか・・・
なにかがあるのだろうと思い、家に帰って何気なく本を紐解いてみたら実はすごく面白い本でした。

自分の中に何のクスぶりもないという若い人には「もっと志を高く持ってくすぶってみろ」といいたい。志が大きければ、どうしたって「くすぶる」のではないか。全てが初めから上手くいく人はほとんどいない。才能などがあってもくすぶり期間が長くなることはある。
事の成否は、クスぶり期間に、どれだけエネルギーを蓄積し、技を磨くかだ。


クスぶっている時は、頭で考える時間が長すぎて、エネルギーがグルグル渦を巻いています。そのエネルギーを具体的な作業に向けると、うまく回転していきます。
ポイントは「相手がいいというものがいいもの」を認識すること。
くすぶりの本質は「自分がいいというもの」に固執することです。
☆クスぶっている時は暇なんです。超前倒しでドンドン相手が喜ぶ行動をすること☆

齋藤さんありがとうございました。
いつもありがとうございます。
是非ポチ・ポチとお願いします。

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「くすぶることは力である」という斎藤さんの思いは、このメッセージに凝縮されています。

3回読むとジーンときます。

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Ishida Futoshi

Author:Ishida Futoshi
答えは相手の中にある

そんな普通のことがわかりました

力だけでは相手を動かすことができません

だから北風と太陽

相手が動きたくなる状況を作ること

こんなことが大切なのかもしれません

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