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小杉俊哉さん/起業家のように企業で働く/組織に所属しているからこそ面白いコトができる/ビジョン・創造・アウトプットで起業家マインドに磨きをかけろ!

自分の思い描いた仕事をどんどん進めていく人、失敗も成功のための過程でしかなく、常に新しい何かを創り出していく人、周囲を巻き込み、社外も巻き込み、気が付くと新しい価値を軌道に乗せる人。
忙しいのに、生き生き仕事をしている人。
こんな人になりたくありませんか?

やりたいことを実現するには、必ずしも転職独立する必要はありません!
ビジョンを実現するためには、企業で務めているからこそのメリットである豊富なリソース(人・モノ・カネ・ブランド)を使い倒さない手はなく、むしろ企業にいたほうが大きな仕事を成し遂げられるかもしれません。
この本は、それに気づいて自ら意気揚々と会社を動かしている人を紹介しています。

「こんなはずじゃなかったのに…もっと活躍したいのに!」と思っている社会人になって数年を過ごした30歳前後の方にオススメしたい一冊です。Byプレスリリース参照

独立しても、社内にいても、面白い仕事をする人の共通点は起業家マインドを持っていること。
真面目に言われたことだけやっていても、環境が変化すると生き残ません。
いま大事なことは、HOW(どうすればいいの)を知っている人でなくWHAT(何をすればいいの)を考えられる人、価値を生み出す人になることです。



起業家マインドを持つための3つのポイントとワンメッセージ

あなたは、普通で終わりますか? 実務屋に進みますか?
それとも企業家マインドを持って会社を創っていきますか?

1.ビジョン
実務屋はギャップアプローチで問題解決、起業家はポジティブアプローチで未来創造

ギャップアプローチ
1. 問題特定
2. 原因分析
3. 解決方法の選定
4. アクションプラン作成

ポジティブアプローチ(ビジョン・アプローチ)
1. 強み・価値の発見
2. どうありたいか、最大の可能性を描く
3. 現実的達成状態の共有化
4. 新しい取り組みを始める

苦手科目を平均点にするためのギャップアプローチも大切ですが、得意科目をより伸ばすためのポジティブアプローチが必要です。
強みと価値を活かすことが、生き残りの絶対条件であり、圧倒的なプラスでマイナスを感じさせない組織の方が「勝てる」し「楽しい」し「やる気」になります
ビジョンのために創造する。


2.創造
その仕事は、管理するためのものですか、創造につながるものですか?

マネージャー(実務屋)とリーダー(企業家)の違い
マネージャー
1. 処理・維持
2. システムと組織構造に注目
3. 統制に依存
4. 短期的視点
5. いつ、どのように
6. なにかのコピー
7. 現状容認
8. 古典的なよき兵士
物事を正しく行うHOWが課題☆

リーダー
1. 革新・開発
2. 人に注目
3. 信頼構築
4. 長期的展望
5. なぜ・何を
6. 自分のオリジナル
7. 現状に挑戦
8. 自分自身という個人
新しい価値WHATが課題☆

1~8 ウォーレン・ベニスおよびジョン・コッタ―による定義
☆ピーター・ドラッカーによる定義




これ、ここ!
今の自分の仕事に当てはめてみてください。
今の自分の位置に当てはめてみてください。
自分の判断はリーダーか、マネージャーか常に考えて行動すべきです。
☆この視点は常に役立ちます☆

業務内容・役職により判断が変わると思いますが、自分の判断・行動+リーダーだったらどう考えるかを意識しましょう。


3.アウトプット
仕事は完成度と時間の掛け算です。
「最速」か「最高」でないと勝てない。

Quick & Dirty(素早くて雑)でいい。
3日の期日を1日で仕上げ報告すれば、その時点で修正が効く。
上司は判断材料が欲しい、形になったものを確認したい、問題があればその場で修正できる。
素早い行動は上司(相手)の信頼を勝ち得る。

時間をかけるのであれば、相手が唸る位の最高のアウトプットを提出する。

機会を逃すな。人生はすべて機会である。一番先頭を行くものはやる気があり、思い切って実行する人間である。
「安全第一」を守っていては、あまり遠くへボートを漕ぎだせない。Byデール・カーネギー

☆リーダーもマネージャーもアウトプットは「最速」or「最高」が大事です☆





ワンメッセージ
周囲を巻き込み「やりたいこと」をやるためのポイント

関係者のインセンティブは何かを常に意識する。
何かのプロジェクトに周りのメンバーに関与してもらい続けるには、貢献した以上のリターンが返ってくるような仕組みづくりが必要です。
上司に対しては、実績・効率・創造及び、リスク対応のフロー
部下に対しては、評価、スキル習得、ネットワーク構築

プロジェクト成功のために周りの方の力をかりますが、その一方で関与してくださったメンバーには倍返しで御礼ができるプロジェクトを作るのがやりたいことをやる基本

「プロジェクトの成功」=「自分の評価」だけを考えるだけではいけません。
部下に対しては「これが実現すればこんな楽しい未来が待っている」「そのためのビジョン」「あなたの役割と必要性」「このプロジェクトに参加することの意義とメリット」を熱く語り相手を興奮させること。
上司に対してはプラス要因だけでなく、マイナス要因と処理の段取り、費用対効果を明確にして説得すること。

最低限これをすれば自分の思い通りの仕事ができると思います。
後は、あなたの実力と実行力次第です。
健闘を祈ります(笑う)





感想
この本は、「君はただ『会社』から言われた通りに働き続けるのか?」という問題提起から始まります。

・ビジョンの重要性と創造方法
・価値創造
・上司評価よりも株主評価
・大きな仕事は企業でこそできる
 ※一人でやった方が経済的価値を生むことを会社でやる必要がない。
・社内で「起業」「転職」できるのが企業にいる最大のメリット
・「新規事業」「難易度高し」「傍流の仕事」「出向」「畑違い」「海外研修・留学」
・常に市場価値を意識
・その他、アサーション・表現力・影響力・存在・社内政治・チャレンジ・学習等々

多様なキーワードで、周囲を巻き込み面白い仕事を成し得た社員を次々と紹介してくれます。
多くの気付き与えてくれるとともに、企業家として知らなければいけない基本的な仕組みが解り易く理解できる良書です。
是非お読みください(笑う)


小杉俊哉さん、ありがとうございました。

いつもありがとうございます。
是非ポチ・ポチとお願いします。
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Ishida Futoshi

Author:Ishida Futoshi
答えは相手の中にある

そんな普通のことがわかりました

力だけでは相手を動かすことができません

だから北風と太陽

相手が動きたくなる状況を作ること

こんなことが大切なのかもしれません

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