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欲しいと必要の違い/人生を決めた15分 創造の1/10000 by 奥山清行さん

奥山清行さん(KEN OKUYAMA)ってご存知ですか?
「イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男」として有名な工業デザイナーです。



たまたま、奥山さんの講演を聴く機会がありました。

その時、「欲しい」と「必要」の違いについて話していました。


何故、皆腕時計をするか知っていますか?
時計は時間を見るものではない、時計そのものを魅せるものなんです。

だって、スマホ・ケータイを見れば正確な時間は解りますし、腕時計がなくても街中に時間を確認するものが溢れています。
本質的に困ることはありません。

取り敢えず皆付けているから、腕時計をしているのです。
時計に興味のない人は、必要だから安いモノを買う。
時計に興味のある人は、欲しいから価値のあるモノを買う。

必要なモノは安く買いたい
欲しいモノは高くても買いたい

その時計をつけていることで、自己満足する。
その時計をつけていることで、相手から評価されると感じる。

自分の価値で「欲しい」と思ったものに、消費者はお金を払うんです。
買いたいと言ってくるんです。

モノがあふれています。
消費者が「欲しい」と思うモノしか生き残れません。
「必要」なモノは価格競争しかないのです。


・・・確かにそのとおり。

販売する立場であれば、その商品はお客様が欲しいモノなのか、必要なモノなのか考える必要がある。
欲しいものにするためには、価値を上げる必要がある。
価値を上げるためにはブランディングする必要がある。

だから今、どこの企業もブランディングしているんだ・・・

購入する立場であれば、必要なモノは価格コムで買えばいい。
ネットで調べて、一番安いモノを買えばいい。

必要という価値にはお金を掛けたくないが、欲しいという価値にはお金を掛ける。

そんな時代らしい。

それでは、あなたは、あなたの立ち位置でなにをしますか?

私は、商人の立ち位置で、その商品が「欲しい」ものなのか、「必要」なものなのかを分ける。
そして、必要という価値でしかないものを「欲しい」と言わせるためにどうするか考える。

さーて・考えて行動・考えて行動

PS/この本凄く面白い。
とくに、奥山さんがフェラーリの社長に「エンツォフェラーリ」のデザインプレゼンをするくだりは最高です。


読んでないでしょ、この本。
チョットカッコいいし、飲み会のネタになりますよ(笑う)
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Ishida Futoshi

Author:Ishida Futoshi
答えは相手の中にある

そんな普通のことがわかりました

力だけでは相手を動かすことができません

だから北風と太陽

相手が動きたくなる状況を作ること

こんなことが大切なのかもしれません

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