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落合博満さん『采配』PART2/モノの見方を学べる一冊

「いつもと違う」に気付く能力/「監督、よくそんなところまで見ていましたね」

それは、2010年4月27日、ナゴヤドームで行われた巨人戦。
プレイボール直後、いつものようにダグアウトに腰をおろしていた落合監督の目にとまったものは・・・

「あれ、球審の体調がおかしくない?」

落合監督はタイムをかけ、本人のもとへ足を運び球審に対して交代を勧めた。

球審は「大丈夫です」と答え、続行したが、一回が終わるとふらふらになり、左右を塁審に抱えられる様にして退場してしまった。

球場内で誰よりも先に球審のコンディションを見抜いたのが落合監督であった。

「よく見ていましたのね・・・」

なんで、ダグアウトにいる監督が審判員の体調不良を察知できたのか?



試合中、落合監督はいつもベンチの同じ位置に座り続けます。

【定点観測】
定点観測をすると、いつもと違うことが見えてきます。

選手の調子から、ファームの乱れ、相手ベンチの心情などなど、勝つために役に立つ情報を可能な限り観察する。「参謀」森繁和さんP159

私はグラウンドにいても、選手のように投げたり打ったりするわけではない。いつもダグアウトの同じ場所に腰掛け、試合の流れを追いながら、視野に飛び込んでくるさまざまな光景について、あれやこれやと考えている。P163


監督の仕事は、選手を動かしてチームを勝利に導くこと。
その際に大切なことは、グラウンドの中にある情報をどれだけ感じ取れるかということ。
そこで邪魔になるのが固定概念である。

プロ野球界で現場にいる人なら、選手がユニフォームを着てグラウンドへ立ち、審判員が所定の位置でジャッジをしているのは当たり前の光景。

それを、「いつもと同じ」と感じれば、頭はそれについて考えようとはしない。
しかし、彼らの表情や動き方を見ている中で、どうも普段とは違うんじゃないかと感じることができれば、頭がその理由を探ろうと動き出す

つまり、視覚でとらえている映像は同じでも、固定観念を取り除けば、さまざまな情報が得られることが多いのだ。P164


【教訓】
視覚でとらえている映像は同じでも、固定観念を取り除けば、さまざまな情報が得られる

【私の現状】
仕事をルーチン化し、効率化を最優先
思考を放棄し、与えられた仕事をこなす
もうスコトーマ(盲点)だらけ

【ちょっと考えました/仕事って何?】
仕事とは問題を解決すること
そのためには何が問題か理解すること

問題を発見するためには・・・
1.目標を明確にする
/目標を阻害するものが問題点
2.固定観念を取り除く
/常に「なんで・・・? 本来であれば・・・」と考える
3.定点観測をする
/違いを感じる能力を身に着ける

あとは、本気の解決処理(笑う)

しかもこれに、相手の立場、アイデア、実行力が加われば絶好調!

「時間がないと嘆くより、時間を作って結果を出す」

よし!今日も良い仕事ができそうだ(笑う)

落合さんありがとうございます。頑張ります(感謝)

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Ishida Futoshi

Author:Ishida Futoshi
答えは相手の中にある

そんな普通のことがわかりました

力だけでは相手を動かすことができません

だから北風と太陽

相手が動きたくなる状況を作ること

こんなことが大切なのかもしれません

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